野郎ひとりのランチ
新宿のカメラ屋さんの帰りに、教えてもらったロシア料理店でランチに行きました。
結果的にあんまり美味しくなかったので、店名は伏せますがスバルビルの地下にあります。
「Aランチしかないんですけどぉ」
「いいです。Aランチで」
薄いボルシチとパサパサのパン、さっぱりドレッシングのかかっていないサラダ・・・。
美味しくない・・・そして少なすぎる。これでおしまい?
もういいよ。帰る。美味しくないし。なんだコレ?そう思って席を立ったその時。
「お客様、まだメインディッシュをお出ししておりません!」
パイのつぼ焼きです。再び席に座って食べ始めるヤマダ。恥ずかしい・・・。
そうだよね、そんなに少ないわけないよね?でも、美味しくはなかったですよ!そこは変わらず。
お腹は満たされないわ、美味しくないわ、恥ずかしいわで、ヤマダはすっかりロシア料理にがっかりしてしまいました。
昔食べたロシア料理はとっても美味しかったんだけどなぁ。
by crabclub
| 2009-06-20 00:21
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