お恥ずかしい

昨晩、浦安のバーに行ったらオーナー不在でアルバイトの女の子二人で営業という珍しいスタイルでした。

アルバイトの女の子はふたりともかわいくて素敵なのでそれはそれで嬉しかったりして、ヤマダはカウンターに着席しました。

しばらく楽しく呑んでいたのですが、新しいビールを注ごうとしたら生ビールのサーバーが空っぽになってしまったようです。見るとなんだか女の子が樽の交換に苦戦しています。サーバーと樽を繋いでいる口金が固くて外れない様子。頼りのマスターも不在です。

サーバーの真ん前に座っていたヤマダは女の子にちょっといいところを見せようと「どれどれちょっとやらせてごらんなさいよ」と口金のレバーに力を込めます。

かなりの固さです。これは女性の力では難しそう。

あかない、とにかく開きません。ヤマダのフルパワーを投入しますが、口金はビクともしません。手首と肩、鎖骨付近がミシミシと軋む感じがします。手のひらもちょっと痛い…。

しかしっ!カッコつけて自ら買って出ておいて「やっぱり開きませんでした」はぶざま過ぎる。ここは一歩も引けません!開くまでやるっ!

ちょ、ちょっと休憩ね。なーに、次は開くから。スコーンと開いちゃうからっ!

3度目のアタック。ここでなんとか決めたい!っていうか腕と肩まわりの関節も筋肉も既に限界です。このまま続行すると美容師生命の危機に瀕します。

3度目のアタック失敗。ここでヤマダにひとつの疑念が。

本当に時計回り?

時計回りです、と女の子。

4度目のアタック。やはり開かない…というよりもうチカラ入りません。

本当に時計回り?!

時計回りだと思うんですけど、と女の子。

まぁ、オレこういうの全然しらないからなー。でも一回、一回だけ逆時計回りにまわしてみていい?

レバーを軽く押したら

パッコーン。

はっ、外れたー!

なんとか外れたわけですが、大苦戦の末に逆回転で外れるという着地の結果、あんまりいいところも見せられずボンヤリとしたオチになってしまいました。

全然、こんなのたいしたことないって!みたいなテイでカウンターに戻りましたが、軋む肩とヒジ。鎖骨はずれるかと思ったぜ。

カッコつけようとして出しゃばったことをいたく反省した雨に煙る家路だったのでした。
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by crabclub | 2014-04-04 20:25 | 日記

髪を切ったりギターを弾いたりしています。


by 天丼で鉄板

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