デンジャラスゾーン
以前に行ったダイニングバーで知り合った方が近所で沖縄料理のお店をやっているとのことで、仕事が早く終わった夜に行ってみることにしました。
欠真間ゴールデン街のいちばん奥にある、という記憶を頼りに「妖怪が住んでいる」と噂の欠真間ゴールデン街に足を踏み入れます。夜もはやめの時間、暇を持て余す妖怪、じゃなかったスナックのママさんたちの呼び込みをかわしながら奥へ進みます。「沖縄家庭料理 南国洞」ここだ。
息子さんとお母さんでやっている家庭的なお店で(ヤマダが知り合ったのは息子さん)テーブルふたつとカウンターの店内にはBEGINの歌が流れています。
「おもと」という泡盛。はじめて飲みましたが美味しい。グラスになみなみと注いでくれてたったの400円!
箸休めにはお母さん手作りの紅芋サーターアンダギー。できたてがいいですね、こういうのは。
少しお店が空いてきたところで、息子さんが沖縄民謡を歌ってくれました。横でお母さんが三連の拍子木(たぶん沖縄版のカスタネットみたいなもの)を打ちながらノリノリで踊ります。楽しいぞ。
〆はイカ墨チャーハン。この上なく真っ黒ですけど後引く旨み。ぺろっといただきました。
楽しい夜でした。
泡盛を飲みすぎて途中のTSUTAYAの駐車場で倒れて寝てしまったのは内緒です。
欠真間ゴールデン街のいちばん奥にある、という記憶を頼りに「妖怪が住んでいる」と噂の欠真間ゴールデン街に足を踏み入れます。夜もはやめの時間、暇を持て余す妖怪、じゃなかったスナックのママさんたちの呼び込みをかわしながら奥へ進みます。「沖縄家庭料理 南国洞」ここだ。
息子さんとお母さんでやっている家庭的なお店で(ヤマダが知り合ったのは息子さん)テーブルふたつとカウンターの店内にはBEGINの歌が流れています。
「おもと」という泡盛。はじめて飲みましたが美味しい。グラスになみなみと注いでくれてたったの400円!
箸休めにはお母さん手作りの紅芋サーターアンダギー。できたてがいいですね、こういうのは。
少しお店が空いてきたところで、息子さんが沖縄民謡を歌ってくれました。横でお母さんが三連の拍子木(たぶん沖縄版のカスタネットみたいなもの)を打ちながらノリノリで踊ります。楽しいぞ。
〆はイカ墨チャーハン。この上なく真っ黒ですけど後引く旨み。ぺろっといただきました。
楽しい夜でした。
泡盛を飲みすぎて途中のTSUTAYAの駐車場で倒れて寝てしまったのは内緒です。
by crabclub
| 2011-09-26 16:32
| 日記